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キッチンカーにオーニングは必要?取り付けるメリットと注意点

キッチンカーにオーニングは必要?取り付けるメリットと注意点

キッチンカーにはさまざまなオプション装備があります。オーニングもその1つで、設置すれば日よけ・雨よけとして使えます。また、おしゃれな雰囲気も演出できるので他のキッチンカーと差別化を図りたい際にも便利です。

本記事では、キッチンカーに設置できるオーニングの概要や設置するメリット、注意点を紹介します。

オーニングを設置しようか迷っている方は是非ご参考ください。

キッチンカーに設置できるオーニングとは?

オーニングとは、収納型の日よけ・雨よけのことです。カフェのオープンテラス等にも設置されているので、見たことがある方も多いでしょう。キッチンカーの場合は、車体の側面に設置します。

オーニングを設置することで、来店してくれたお客様を日差しや雨から守ることができます。また、デザインが豊富なのでオーニングでお店の個性を出すこともできるでしょう。

キッチンカーがたくさん集まるイベント等では看板やタペストリーと並んで目印になってくれる可能性があります。

キッチンカーにオーニングを設置するメリット

ここでは、キッチンにオーニングを設置するメリットとして、以下の3点を紹介します。

  • 売上が天候に左右されにくくなる
  • おしゃれな雰囲気を演出できる
  • 別途日よけや雨よけを設置する手間がかからない

売上が天候に左右されにくくなる

キッチンカーはどこにでも出店できるメリットがある一方、店舗以上に天候によって売上が左右されやすいデメリットがあります。雨の日はもちろんのこと、日差しが強い日も売上が下がりがちです。
オーニングを設置すれば、少々の雨や強い日差しからお客様を守ることができます。特に、提供まで一定の時間がかかる商品の場合、オーニングを設置するのとしないのでは売上が大きく変わってくることもあるでしょう。

おしゃれな雰囲気を演出できる

オーニングにはさまざまなデザインや色合いがあります。車体や販売する商品に合わせたオーニングを設置すれば、キッチンカーのシンボルにもできるでしょう。

キッチンカーで飲食店を開店する方は年々増えています。キッチンカー文化が広がるメリットがある一方、競争が激しくなるデメリットもあります。

特に、複数のキッチンカーが集合するイベントでは、販売する商品が似通ったものになるケースも珍しくないでしょう。そのようなときに、特長あるオーニングを設置していれば、他のキッチンカーとの差別化も図れます。

装飾がかわいらしいキッチンカーとオーニングがセットになっていれば、写真をSNSに投稿してくれる方も増える傾向があります。SNSの投稿がバズれば、高い宣伝効果も期待できるでしょう。

別途日よけや雨よけを設置する手間がかからない

車体に収納できるタイプのオーニングならば、設置も撤収も簡単です。パラソル等で別途日よけ・雨よけを設置することもできますが、荷物が多くなるだけでなく設置に手間もかかるでしょう。

特に、調理から販売まで1〜2名で対応する場合は、準備や片づけにできるだけ時間や手間をかけないようにする工夫が大切です。

また、オーニングのほうが省スペースで設置できます。商業施設の駐車場や大きなイベントの限られたスペースで出店する場合、パラソルなどは設置禁止なところもあるでしょう。特に都市部ではいかに省スペースで出店できるかが、売上を上げる大きなポイントになる場合もあります

キッチンカーにオーニングを設置する注意点

キッチンカーにオーニングを設置する注意点一方、キッチンカーにオーニングを設置する際は注意点もあります。ここでは、オーニングを設置する際の注意点として、以下の3点をご紹介します。

  • 天候を見てこまめに調節が必要
  • 清潔感がないオーニングはマイナスイメージになる
  • 定期的な取替えが必要で維持費がかかる

天候を見てこまめに調節が必要

オーニングは風に弱い設備です。地域によっては晴れていても強風が吹くところもあります。風の状態をこまめに確認し、オーニングを調節してください。強風でもオーニングをそのままにしておくと、布の部分が取れてお客様をケガさせてしまう恐れもあります。

また、風の力で車体がずれたりひっくり返ったりする可能性もあるでしょう。キッチンカーでオーニングを利用する場合は、スマホに気象状態が時間単位でわかるアプリを入れておき、こまめに確認する必要があります。

清潔感がないオーニングはマイナスイメージになる

オーニングは屋外で使うので、ほこりや汚れがつきます。また、色によっては紫外線が原因の色あせが早くから発生する場合もあります。汚れたり色あせたりしたオーニングをそのまま利用していると清潔感がなく、かえってマイナスイメージが強くなって逆効果です。

オーニングは定期的に洗浄して清潔さを保ちましょう。また、赤・黄色・紫・緑といった原色は退色しやすいので、オーニングに使うのは可能な限り避けたほうがいいですね。

定期的な取替えが必要で維持費がかかる

オーニングは消耗品であり、寿命は約10年といわれています。布部分だけでなく、巻き上げる滑車も経年によって劣化し、使用しているうちに破損する恐れがあります。
オーニングの交換費用は数万円が相場です。出店する場所や使用状況によっては10年未満で交換時期を迎えることもあるでしょう。
試用してから5年を超えたら、交換費用をプールしておくのがおすすめです。

オーニングはDIYが可能?

近年はオーニングをDIYで設置した経験をブログや動画にアップする方も増えています。そのため、「DIYで設置したほうが費用を抑えられるのでは?」と考える方もいるでしょう。
ここでは、オーニングをDIYする方法や注意点を解説します。

オーニングはDIYが可能だがキッチンカーへの設置はおすすめできない

オーニングはDIYが可能ですが、完全にDIYしたオーニングをキッチンカーに設置するのはおすすめできません。オーニングのつくりは単純なので、DIYは決して難しくありません。
それでも、DIYに初挑戦する方にはハードルが高いでしょう。
また、DIYをした場合は強度に不安があります。多くのお客様が集まっているときにオーニングが壊れたら大きな被害が出る恐れもあります。

どうしてもDIYしたい場合は、「サイドオーニング ルーフラック」と検索すれば、金具を設置するだけで後付けできるオーニングが購入できます。

オーニングは後付けが可能

キッチンカーのオーニングは後付けが可能です。設置するかどうか迷っている方は、後付けをしてくれる業者を2〜3ピックアップしておき、オーニングなしで商売を始めてもいいでしょう。
ただし、オーニングの設置には1日以上かかります。オリジナルの柄やデザインのオーニングをオーダーする場合はさらに時間がかかるでしょう。オーニングの後付けは、時間に余裕をもって依頼してください。

まとめ

キッチンカーのオーニングは設置するメリットが多いオプション設備です。特に、雨の多い地域に出店する場合や、夏に売り上げが高い商品を販売したい場合は、設置したほうがメリットが大きいでしょう。

オプション設備の中ではお金をかけずに設置できるので、ぜひ検討してみてください。

キッチンカーの新車・中古車の販売、製作はもちろん、キッチンカーの買取や開業支援も行っています。

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