キッチンカーでメロンパン販売!成功のポイントと人気店の事例紹介
キッチンカーでメロンパン販売!成功のポイントと人気店の事例紹介
公開日:2024年3月22日- カテゴリー
- キッチンカーのメニュー
「メロンパン」は、人気のパンランキングでトップ5に入っていることが多いほど、ファンがたくさんいるメニューの一つです。
ビスケット生地(クッキー生地)がサクふわなものや、メロンの風味を感じられる本格派なものなど、それぞれに異なる美味しさがあるところも人気の理由です。
キッチンカー(移動販売)を開業するにあたって、メロンパンを販売して成功するのかどうか、興味がある人もいるのではないでしょうか。
今回の記事では、「キッチンカーのメロンパン屋として成功するには」をテーマに解説します。
記事前半では成功するためのポイント3つ、後半ではキッチンカーの人気メロンパン屋3店を紹介します。また、開業に必要な資格・許可や調理機器も簡潔に載せているので、ぜひ参考にして下さいね。
目次
キッチンカーでメロンパン販売の成功ポイントとは?
最初に、キッチンカー(移動販売)でメロンパン屋として成功するためのポイントを解説します。
(1)メロンパン屋のメリットを知ろう
「どうしてメロンパンは人気があるのか?」この理由をもとに成功ポイントについて考えると、お客さんの心を掴み、ニーズに応えられる店作りをしやすくなります。
メロンパンは客層が幅広く、パン好きやスイーツ好きといったたくさんの人を虜にできるメニューです。また、性別や年齢層を問わずファンが多いため、どこに出店しても喜ばれるでしょう。
キッチンカー(移動販売)では、名前を聞いただけで誰でもイメージできるメニューのほうが成功しやすい傾向です。メロンパンは、その条件にもしっかり当てはまっています。
(2)「昔ながらのメロンパン」と「本格派」
メロンパンは、大きく分けると「昔ながらのメロンパン」と「本格派」の2種類があります。
昔ながらのメロンパンは、いわゆる「サクふわ」な食感が人気です。
サクッと焼き上げた外側のビスケット生地(クッキー生地)と、内側のふんわりとしたパンの食感が大きな魅力です。果実のメロンらしい風味よりも、香ばしいバターや小麦といった「パンの美味しさ」を味わえます。
本格派のメロンパンは、パンにメロンの果汁を練り込んでいる店が多く、口に入れると「果実」を彷彿とさせる味わいが広がります。北海道産のメロンを使っている商品も少なくありません。
食感は、サクッというよりも、どちらかというとしっとりとなめらかなことが一般的です。
(3)アレンジで勝負する
キッチンカー(移動販売)のメロンパン屋として成功するには、アレンジメニューも提供することをおすすめします。
まれにプレーンのメロンパンだけを販売しているキッチンカーもありますが、その場合は以前からパン専門店としての実績があることがほとんどです。
メロンパンは、チョコチップやホイップクリームといった王道のアレンジ以外に、果物やチーズといった意外性のあるものを加えても美味しくなります。
具材をパン生地に練り込んで焼き上げるだけではなく、クリームやジャムなどを内側に入れるのもおすすめです。
また、メロンパンは甘みが強いので、コーヒーや紅茶などを一緒に販売することもぜひ検討してみて下さい。それによって客単価を上げることもできます。
(4)パンフェスに足を運んでみよう
大人気メニューであるパンは、全国で頻繁にパンフェスタが開催されています。流行や人気店の傾向などがわかるので、ぜひ足を運んでみましょう。
味や材料だけではなく、客層も分析してみると、自分の店の営業戦略にも役立ちます。
キッチンカーでメロンパン販売 人気店の事例を学ぼう!
キッチンカー(移動販売)の人気メロンパン屋として成功している先輩オーナー3店と、その事例について紹介します。
(1)「HAPPyHAPPyメロンパン」さん
「HAPPyHAPPyメロンパン(幸せのメロンパン)」さんは、関東を中心に、全国7ヶ所に出店する人気店です。
オーナーの阪田さんは、キッチンカー(移動販売)で売上を作るためには、メロンパンの美味しさだけではなく「戦略」も重要だと考えています。
そのため、未経験から20年間培ってきたノウハウを活かし、フランチャイズやセミナーにも力を入れています。
参考:ハッピーキッチンカー支部一覧(HAPPyHAPPyメロンパン)
(2)「シャトル」さん
大阪を中心にキッチンカー(移動販売)を出店している「シャトル」さんは、こだわり抜いたプレーンのメロンパンだけを販売しています。昔ながらのサクふわな食感のメロンパンです。
シャトルさん独自の「氷温発酵」を用いて、熟練の職人が丁寧に作り上げているおかげで、時間が経っても美味しさが続きます。
また、公式サイトは素朴なキャラクターや丸い文字がかわいらしく、見習いたいポイントがたくさんあります。ぜひ一度覗いてみて下さい。
参考:シャトルのメロンパンについて(シャトル)
(3)「ボンジュール神戸」さん
「ボンジュール神戸」さんは、神戸を中心にキッチンカー(移動販売)を出店しています。
定番のアレンジだけではなく、牛すじカレー&チーズメロンパンや小倉あんメロンパンなど、他店にはない一風変わったメニューが多いところが人気です。
季節限定のメニューも多いので、年間カレンダーにきちんと販売時期が記載されています。こういったさりげない配慮は、ぜひ取り入れたいポイントです。
参考:移動販売車でのラインナップ(ボンジュール神戸)
キッチンカーでのメロンパン販売に必要な準備や設備とは?
ここでは、キッチンカー(移動販売)でメロンパンを販売するために必要な準備について紹介します。
資格・許可
キッチンカー(移動販売)でメロンパンを販売するためには、「食品衛生責任者」の資格が必須です。また、それ以外にも、ケースによって下記の許可が必要です。
- 車両内で焼き上げたパンを提供する場合→菓子製造業許可・営業許可(飲食店営業許可)
- 仕入れたパンを使い、車両内ではホイップクリームなどの盛り付けのみを行う場合→営業許可
- 自社工房で焼き上げて包装したパンを、車両で販売する場合→菓子製造業許可・営業届出
上記の許可・届出の内容や取得方法などは、他記事でくわしく解説しています。ぜひそちらも参考にして下さいね。
参考:パンのキッチンカー・移動販売を開業するときに必要な許可・届出(フジカーズジャパン)
発酵機と業務用オーブン
メロンパンは、生地を発酵させたあとに焼き上げるという順番で調理します。そのためには「発酵機」と「業務用ガスオーブン」が必要です。
車両内でガス式の調理家電を使用するには、プロパンガス(LPガス)を準備する必要があります。ガス会社と契約し、充填所で専門業者に充填してもらいましょう。
まとめ:キッチンカーでメロンパン販売 ぜひ変わり種でも勝負して
お客さんたちが「メロンパン」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、昔ながらのサクふわなメロンパンか、メロン果汁の風味を味わえる本格派です。また、チョコチップメロンパンやホイップクリームを挟んだ王道のアレンジが大好物の人も多いでしょう。
ですが、キッチンカー(移動販売)でメロンパン専門店を営業する場合は、変わり種に挑戦してみるのもおすすめです。
特に、昔ながらのサクふわな「食感」を好む人はたくさんいるため、その食感を活かしつつ他店にはない味も販売すると、話題になりやすいでしょう。
パンは競合がとても多いメニューなので、美味しさの追求や出店場所の工夫など、あらゆるポイントで差別化することが大切です。
【関連記事】
キッチンカーの起業に必要な資金と許可申請について解説
キッチンカー・移動販売は副業でできる?メリットと注意点を解説
- 前の記事:
- « キッチンカーの定番!焼きそば販売を成功させるためのポイント
- 次の記事:
- キッチンカーの横断幕・看板作成の目的とポイントを解説 »
- お役立ちコラム カテゴリー一覧※左右にスクロール可能
- おしゃれなキッチンカー
- キッチンカーのメニュー
- キッチンカーのレンタル
- キッチンカーの売却
- キッチンカーの維持費
- キッチンカーの装備・設備
- キッチンカーの起業
- キッチンカーの車両タイプ
- キッチンカーの開業
- キッチンカーの集客
- 中古キッチンカー
- 出店場所
- 各種手続き
- 新車キッチンカー
- 補助金・助成金
- 車両製作
- 食中毒対策
- お役立ちコラム タグ一覧※左右にスクロール可能
- SNS
- アルコール
- オークション
- キッチンカーの歴史
- コスト
- デザイン
- デメリット
- トラック
- トレーラー
- マッチングサービス
- メリット
- リース
- レンタル
- 中古
- 中四国
- 九州
- 京都
- 人気のメニュー
- 仕入れ
- 儲かるポイント
- 兵庫
- 出店場所
- 出店者登録
- 助成制度
- 助成金
- 千葉
- 収入
- 名古屋
- 売却
- 大阪
- 季節のメニュー
- 広告宣伝
- 広島
- 必要書類
- 必要資金
- 愛知
- 探し方
- 改造
- 新車
- 普通自動車
- 東京
- 東海
- 沖縄
- 海外のトレンド
- 準備
- 熊本
- 神戸
- 福岡
- 衛生管理
- 装備
- 許可申請
- 費用相場
- 資金計画
- 車両タイプ
- 車検・メンテナンス
- 軽トラック
- 軽ワンボックス
- 運営費用
- 運転免許
- 閉業
- 関東
- 関西
- 集客